アジアの空の下で

バックパッカー体験記

   5月 08

早朝のフンザでプチトレッキング

パキスタンのフンザは「風の谷のナウシカ」の風の谷のモデルになった場所と言われている。
風の谷を思わせるような景色が美しい。
崖と崖の間に氷河の融けた水が流れる川が走っている。
川の水は濁っていて茶色、崖も茶色、そして崖の上には緑色の木々が生い茂っている。
茶色と緑と空の青、これらの色のコントラストがとても美しかった。

 

宿は少し山を登ったところにあった。
部屋の扉を開けると上で述べたような景色が広がっていた。

 

ある夜明け、私は友人と部屋を出て山を下った。
(部屋から出たらそのまま山を下れるようになっていた)

 

とても清々しく気分が良かったのでずいぶんと下ってしまった。

 

下ったらのぼらなきゃならない。

 

もしかしたらヒッチハイクできるかもしれないと山道ではなく道路を歩いて帰った。
残念なことに車はつかまらず、結局宿まで歩いた。
標高は2000mを超えていて、少し歩くとゼーゼー呼吸が苦しくなった。

 

くだりのときの清々しさなんて全くなく、苦行でもしているかのように苦しい中ひたすら歩いた(笑)

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