アジアの空の下で

バックパッカー体験記

   10月 02

バス転落多発地帯

悪路というのは各地に存在するが、私が悪路と感じたのはギルギット~ラワールピンディだ。
時間にすると、14時間くらいだったと思う。

ギルギットはパキスタンの北部・山岳地帯にある街。
ここからパキスタンの首都・イスラマバードに隣接する街・ラワールピンディへと向かう。

山岳地帯から平地へ向かうわけで、とても道は険しい。

私が中国~パキスタンの国境を越える辺りで、噂が流れてきた。
ギルギット~ラワールピンディ間を走るバスが2週連続で谷底へ落ちた。
(ここの区間での車の転落は珍しくないが)

これはニュースで確認したため事実。

ここからは噂。
バスの運転手たちはタイムを競っているらしく、運転は荒い。
そして大麻を吸ってから運転していると…。

転落したバスは2台とも同じ会社のバスで、その会社のバスには絶対に乗るなと、旅行者間で言われていた。

しかし、そこまで敬遠されているバスは空いている。

乗るしかない!

迷わず、その会社のバスを選んだ。
結果、そんなに混んでいなかった。

とても緊張したけどw

夜、靴を脱いで寝ていたら、朝方、靴が一番前の席まで移動していたのには驚いたw
(それだけ、振動がすごかった)


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