アジアの空の下で

バックパッカー体験記

   3月 02

懐かしのラグメン

私はカシュガル(中国・新疆ウイグル自治区・タクラマカン砂漠の西端)からバスでパキスタンに入った。

ウイグル自治区では毎日のようにケバブ(羊肉に香辛料をつけ串刺しにして焼いたもの)やラグメン(コシの強いうどんに羊肉などをトマトソースで炒めたもの)を食べていた。

約4週間、ウイグル料理を食べ続け、パキスタンに入国し、やっとラグメンから抜け出せた。

しかし、パキスタンに入ってしばらく経つと、ラグメンが恋しくなってきた。

ラワールピンディ(パキスタンの首都・イスラマバードの近くにある)にいたときのこと。
宿の近くにウイグル料理の店があるということで、行ってみた。

しかし、その店には恐ろしい噂が…。
「高確率で当たる」

「当たる」って、お腹を下すという意味ね…。

噂はあくまでも「噂」だし、何よりもラグメンが食べたかった。

出されたラグメンはウイグルのラグメンそのもので、おいしく頂きました。

そして、夜。
上から下から、盛大に噴射。
熱は38度後半。

やられた…w

その後、数日間は部屋で大人しくしていました。


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