アジアの空の下で

バックパッカー体験記

   11月 28

早朝から大音量で音楽を(笑)

ダージリンに長期滞在していたときのこと。
最初の2ヶ月くらいはアパートを借りて住んでいた。
私が部屋を借りていたところの近所にヒンドゥー教の司祭?さんが住んでいた。
朝からお祈りをしているらしい。

 

それが私にはちょっと迷惑だった。
朝の6時前から大音量で音楽を流していたから。
窓を閉め切っているのに、耳元にスピーカーを置かれているようなボリュームの大きさ。
目覚ましをセットする必要なんてなかった。

 

毎朝毎朝、ヒンドゥーの謎ミュージックで目を覚ましていたから(笑)

 

いくら眠くても、女性のかん高い歌声を聞いたら嫌でも目が覚める。
まあ、優秀な目覚まし時計だったのかもしれない(笑)
おかげで寝坊することは一度もなかったし。



   11月 22

パキスタンのお菓子事情

私は甘い物が大好き。
中国からパキスタンに入って驚いたことがある。
雑貨屋さんのクッキーの品揃えがハンパなくいい。

 

かなりの種類のクッキーが棚に並んでいて、買うときにいつも迷ってしまった。
そして驚いたことに、どれを選んでもハズレなし。
おいしいクッキーだらけ。

 

ついでにフルーティーというマンゴージュースが売られていて、それがとんでもなく美味しい。
ドロッとしていてかなり甘い。
甘党の私にはうれしいジュースだった。

 

これらのほとんどはインドからの輸入だったのかな?
インドでも同じ商品を見かけた。

 

クッキーにマンゴージュースで、パキスタンでのお菓子ライフは充実していた。

 

帰国してから、アジア系の雑貨屋さんでフルーティーを見かけて購入してことがある。
やっぱりドロッとしていて、かなり甘かった。
思い出補正でとても美味しく感じられた。



   11月 11

インドのウシの扱いがちょっと酷い(笑)

インドではウシは神聖視されていると聞いていた。
神聖視されているなら、もちろん大切に扱われていると思っていた。
だけどその考えは間違っていたようだ。

 

インドの街には…街といわず至る所にウシがいる。
通行のジャマをするのもしょっちゅう。

 

ウシは神聖な生き物だから、ウシがどくまで待っているのかなと思っていたら大間違い。
「どけ!」とウシに怒鳴り、それでもどかない場合はお尻をバシバシ叩く。
あ…あれ…神聖視…?

 

ウシはマーケットにもいる。
地面にむしろのような物を敷き、その上に野菜を並べて売っている。
牛の好きそうな葉物野菜も。

 

野菜売りのおばちゃんが目を離した隙にウシが葉物野菜をムシャムシャ食べ始めた。
それを見つけたおばちゃんは棒でウシを叩きながら怒鳴っていた。

 

こんな光景をしょっちゅう見かけた。
神聖視しているからといって、無条件に大切にするわけではないようです。